宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
今、議員から提言がございます用水路の橋の建設につきましては、用水路の管理者や道路担当者へも情報を提供しながら、意見交換をしてみたいと考えております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) ありがとうございました。どうかこの橋が皆さんの命を守るそのかけ橋となりますように心から願うところでございます。
今、議員から提言がございます用水路の橋の建設につきましては、用水路の管理者や道路担当者へも情報を提供しながら、意見交換をしてみたいと考えております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) ありがとうございました。どうかこの橋が皆さんの命を守るそのかけ橋となりますように心から願うところでございます。
せんだって地域の方との意見交換を当局の皆様とさせていただいた際に、衝撃的な映像、動画を共有いただけたと思いますが、外国人が殴り合ってしまっている。この声を聞いていると毎週末のように起きてしまっていると。こういう状況は夜、ナイトエコノミーもあるので、ナイトメイヤーも設置して、沖縄市として、夜の街並みを楽しんでいただきたい。
現状としましては、設置の段階でそういったフェンスの設置には至っておりませんけれども、先ほども申し上げましたように供用開始後に改めて両方の利用者、野球をする方あるいはスケートボードをする方、またスケートボードについては初心者というところもございますので、そういった面も含めて改めて意見交換も行ってまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) 分かりました。
国や米軍、周辺自治体が建設的な意見交換の場を設けるなど、相互理解の観点から抗議要請の形態を創意工夫していくことが必要かと考えます。現在の状況を教えてください。 ④沖縄防衛局へ抗議要請を行っているのか。抗議要請に対して防衛局はどう回答しているのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
お母さんたちの声を米軍に直接届けたことがありますかとの御質問でございますが、普天間基地司令官との意見交換の場において航空機騒音、事故などが地域住民に与える影響について伝えております。司令官からは、部隊の練度の維持及び向上を図り、即応体制を整えておくとの観点から、必要な訓練が行われているとの説明をこれまでも受けております。
令和3年12月定例会において議員からの御質問を受け、改めて意見交換の機会を束辺名自治会長と調整したところ、製糖期を終えて令和4年4月以降という回答がございました。令和4年度になり新しい束辺名自治会長と調整中であり、今後も束辺名自治会と市関係部署と通信施設課と3者で意見交換会の機会を持ちたいと考えております。 ◆15番(西平賀雄議員) 答弁ありがとうございました。
市の総合物流センターは去る4月から供用開始され、荷さばきスペースが広くなるなど、港運会社などからは好評を博しておりましたが、議員ご指摘のとおり、去る夏場の台風に、島内のスーパーやコンビニなどで品薄状態が見られたことから、市としましては品薄状態の原因、要因はどこにあるのか、どうすれば解決できるかなどなど、島内物流の関係機関であります港運会社、それから流通業者、スーパーなどとの意見交換会や話合いなど議論
そこで、既に、今部長おっしゃった導入している市町村に、ぜひ宜野湾市で導入を考えたときにどうかという観点といいますか、いろいろ意見交換というか、ヒアリングをしていただきたいと思いますが、御見解をお伺いします。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質問にお答えいたします。
沖縄市農民研修センター及び市民ふれあい広場を含む周辺の街づくりにつきましては、JAおきなわとの意見交換を通して、地域の活性化につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。実はJA美里支部長会で、このファーマーズマーケットのようなのを九州や岡山県とかを視察してまいりました。
ということで、農林水産部との意見交換会の場でも、赤土対策を北部全体の課題ということで捉えてくれということで要望しております。これがいつ県が動くのかまだ分からないんですが、我々としては、東村も当然やりますが、北部全域でいかにこの赤土対策をしていくかというのが大きな課題になるんじゃないかなと思っていて、そこの県との連携も含めて検討していきたいなと、実施していきたいなと思っております。
小項目3のこども家庭庁との人事交流についてでございますけれども、こども家庭庁について、10月に私をはじめ、山内竜二議員、金城一文議員、また長嶺安浩議員でこども家庭庁準備室の皆様と意見交換をさせていただいて、様々学ばせていただいてまいりました。
熊本県山鹿市との交流都市締結につきましては、先日行いました宮古の産業まつりに合わせて、山鹿市の早田順一市長が来島された際に両市長間で今後についての意見交換を行ってございます。今後も民間交流及び児童生徒間の交流を中心につながりを深めてまいりたいと考えております。
その中で、まずは災害発生時において、観光客や旅行者を直接支援することとなる宿泊施設や観光施設などの観光事業者との連携、意見交換を行うことの必要性、既存計画である令和4年3月に改定されました宜野湾市地域防災計画へ盛り込まれた観光客などへの安全確保対策などの確認など、課題が見えてきたところでございます。県主催の勉強会への参加や導入済み市町村からの情報収集を行っているところでございます。
◎比嘉直樹建設部長 噴水施設の稼働につきましては、藻の発生を抑制する課題はあるものの、イベント時など一時的なり活用は可能だと考えており、今後ポンプの改修を行い、夏場やイベント等での活用など、自治会や地域の皆様と再稼働に向けて意見交換を行ってまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
これまでの主な取組としましては、県外企業に向けたワーケーション誘致活動や本市でワーケーションを行う企業と地元団体による地域課題の解決に向けたワークショップを開催し、意見交換を行いました。
自治会事務の負担を少しでも軽くできるように、事務の効率化につきましても自治会と意見交換を行いながら、どのような支援ができるのか調査研究してまいります。 ○呉屋等議長 石川慶議員。 ◆15番(石川慶議員) 部長、よろしくお願いいたします。
総合事業移行による事業者の影響につきましては、短期集中型サービス事業所との意見交換の中では病院からの退院後短期集中的に手厚くサービスができるようになってきたとの声もいただいております。今後もより病院や地域との連携を深め、効果的なサービスになるよう取り組んでいきたいと介護予防に関する意欲的な意見もございました。総合事業移行により、介護予防重度化防止に向けて取組を進めているところでございます。
現在、仮校舎の解体後の移転利用については先ほど説明のあったとおり市民ふれあいゾーンの中で対応できないかということでございますけれども、現在は各種団体を所管する部署と調整を行っている段階ですけれども、社会教育団体や中間支援団体との意見交換を踏まえ、当該造成計画の中で検討してまいります。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。
来年3月予定しております図上訓練につきましては、現在国民保護を所管する内閣官房をはじめ、消防庁や先島諸島を含む市町村、沖縄総合事務局、沖縄県警察署、自衛隊、第11管区海上保安本部などの関係機関と実施に向けて意見交換を重ねているところでございます。